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頂絵・愛の歌記念絵+α
こんばんは、そーやです。
やっとこさ身辺が落ち着いてきたので、いただき物アップに入ろうということで(笑)
先日、(といっても結構日にち経ったな(汗))空に碧の足跡を/橙香さまからキリリクで書いてた「愛の歌」三部作ですが、人魚姫ネタをというリク主、橙香さんが、人魚絵を描いてくれましたーvv

うふふーとずっと独り占めしておりましたが、いい加減独り占めせずに放出していこうということで、
ちょろっと愛の歌のsssもついてます。

・・・しかし、このパラレル、本当勢いだけでぶっとばしてるなぁと読み返して笑ってしまった・・・
書いた人は自分なのに・・・これ、本当に私、何考えながら書いたっけ?ってなりました←どんな感想(笑)
これにつけてるsssとか、五月頭の時点でかけてたはずなのに、なんでアップしてなかったんだろう(笑)あれ?

というわけで追記へどぞー。
ファイル0015







愛の歌 EX



「ねぇ、何を笑ってるの?」

王宮の二人の寝室のベッドの上に腰掛け、何やら思い出し笑いをしている蓮に、キョーコは首を傾げて歩みよった。

「初めて会った時の事を思い出してた。」

そう言って近づいてきたキョーコの腰に手を回し、少し持ち上げると、蓮は自分の背中からボスンとベッドに転がり、キョーコは蓮の上に抱きしめられた状態での出来事に、キャっと小さな悲鳴を上げた。

「あの時の俺、かなり駄目王子だったからね、もし君に出会わなかったら…今頃は絵本の人魚姫みたいに俺が泡になって消えてたかな…なんてね。」

「どうしたの?一体。」

ベッドに両手をついて蓮の顔を見下ろすキョーコは蓮のめずらしい様子にキョトンとしていた。

「いや、なんでも無いよ。気にしないで。」

「本当?」

「ああ、…そう言えば松太郎くん、即位したらしいよ。」

「え?あれで王様になれたの?それって大丈夫なの?あの人攫い、無駄に戦を仕掛けてきたりしたりしない…わよね?」

「即位の条件になってた資金はウチが出資したからね、こちらが優位な同盟は結ぶ事になる、心配ないよ。」

「あらま…」

隣国の弱みはすでに握っている、松太郎にきちんと物事を見通す力量があるならば大蛇の尾をわざわざ踏みつけるような真似はしないはずだ。

「俺は君と幸せに過ごせる国を守らないとね。」

「ふふ、もう十分なぐらい私は幸せなんだけど…」

「そう?」

「うん、蓮に会ってから大切な人が沢山出来たわ、蓮にクーお父様にジュリお母様、社さんにもお世話になってるわね。」

海の中の世界では大切な人を持てなかったキョーコは、陸の世界で大事な人が沢山出来た事がとても幸せそうで、そんなキョーコの姿に蓮の顔も綻ぶ。

「じゃあ、幸せなキョーコさんが俺をもっと幸せにしてくれるかな?」

見上げるキョーコの頬にその大きな手を添えて甘く囁くように問えば、キョーコはその手の上に自分の掌をあわせ握る。

「ふふ、私の王様は欲張りね。」

二人の影が重なり、口づけを交わす音が室内に響く、

やがてそれは衣擦れの音に変わり、甘い声と水音が空間を支配ていった。



ちなみに、この国の第一子が誕生し、城内に子守歌が聞こえるようになるのは、これより一年後の事であった……。




FIN




連行された松太郎の末路を案じた皆様(笑)こんな感じで彼も一応ちゃんと帰路に着いてます(笑)
愛の歌内の松太郎の扱いはどこまでも酷い・・・。
この扱いの結果、蛹の松太郎の扱いが輝いていた・・・ような気もします(笑)
しかし、王子を無一文で放り出して1万ゴールド稼いできたら即位OKなんて、・・・なんのゲームですか(笑)
というアカツキの国の将来が心配です(笑)隣国がLMEとヒズリの国と言う時点で、可愛そうな国です。ふふふー。

出会いのシーンは橙香さんのリク通りに書くことが出来てほっとしてたんですが、そこを絵にして頂けるとはvv
横顔と女子の裸体が大の苦手なそーやさんとしては、素晴らしい絵にうおーってなりましたともー。
背景とか描けないしね・・・orz
どこまでも駄目な人だ、私(苦笑)橙香さん、素敵絵をありがとうございましたーvvv


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