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SS・ちいさなしあわせ2-sideキョーコ-
ちいさなしあわせの二話目になりますが、本筋はside蓮なので、
このキョーコ視点は蓮視点に入る前の話になります。
蓮話だけで終わる予定が、うっかりSIDE蓮なんて記載したばっかりに、キョコたんが
こんなこと考えてたら萌えるなぁなんて妄想してしまった・・・orz

とりあえず、今夜はコミックと本誌にダブルでたぎらせられてどうしようもないので、
夜更かしして更新しよう、そうしよう。

それもこれも。本誌で萌えたぎってしまって仕方ないのがいけないのですね。けしからん!
あー。もー。蓮キョが大好きです。



――――――――――――――

ちいさなしあわせ
      -sideキョーコ-
――――――――――――――

「ねぇ、京子ちゃん、今日のお昼、予定ある?」

DARKMOONの撮影の合間に百瀬さんが私にお昼の予定を訪ねてきてくれた、どうしてかしら…?。

「いえ、何もありませんよ?どうされたんですか?」

「あのね?大原さんとスタジオ近くの美味しいって噂のカフェに行かないかって話をしてたの、
京子ちゃんも一緒にいかない?」

にっこり笑う百瀬さんは本当に可愛らしいと思うの、優しいし気配り屋さんだし、
やっぱり百瀬さんみたいな娘さんが"女の子"って感じよね!
私が男ならキュンとくるに違いないわ!
あ、もちろん一番はモー子さんだけど。

「あ、はい!是非ご一緒させて下さい!!」

「今日は敦賀さんはお昼すぎてから合流するみたいだし、女の子三人でお茶会しましょうね」

ちょっとイタズラめいた笑顔を浮かべた百瀬さんが可愛らしい…なんて思って
今の一言うっかり聞き流しちゃうとこだったわ…

”女の子三人でお茶会”って言ったわよね。

「わあ~、私女の子のグループでお茶会なんて初めてです!」

「えぇ!?本当に?」

百瀬さんはとってもびっくりしてるわ…それもそうね…驚かせるつもりはなかったんだけど…

「あはは、まあ昔…色々ありまして…、って大原さんも終わってこちらにこられましたよ!」

「あ、百瀬さん、京子ちゃん、お昼行きましょう」

大原さんは未緒の姉の操役だけど、役柄はあんなに凄まじいのに、
私たちには本当に優しい先輩で、大人の女の人って感じよね…私も見習わないと!


「はあい!!」




そうして連れてきてもらった大原さんオススメのカフェはとっても可愛らしいお店で、雰囲気もとても素敵な所。

「この前、緒方監督と来たんだけど、ここのパスタもサンドイッチもとても美味しいわよ」

「え?監督もここにいらしたんですか?」

百瀬さん、びっくりしてるわ。確かにこんな可愛らしいお店だものね…
…って緒方監督なら違和感がそんなに無いのは気のせいかしら…。
でも…、きっと敦賀さんなら似合わないどころの話じゃないから社さんが大慌てに違いないわね。ふふ。

「そうなのよ~、監督はカツサンドがオススメって言ってたわよ。私はこの前食べた
カルボナーラも美味しいと思うけどね。」

「へぇ~、私は何にしようかしら…」

「本当ですね~迷っちゃいます。…あ、ここってテイクアウトも出来るんですね!」

メニューにはサンドイッチがテイクアウトできるって書いてあるわ…美味しそう…

そういえば、もうすぐ合流するはずだけど…敦賀さん…お昼はちゃんと食べてるのかしら…

いや…食べてないわね、敦賀さんだもの。

うーん、だったら、ロケ弁よりもここで買っておいた方がいい気がしてきたわ…
もし敦賀さんが食べてたら私が晩御飯にすればいいだけだもの!


「うーん、カツサンドかハムサンドかタマゴサンド……」

「あ、京子ちゃんはサンドイッチにするの?」

はっ!!声に出しちゃった!

「は、はい!どれにしようかな~って。」

「迷うよね~」

「はい~」

ハムサンドも美味しそうだけど
カツサンドも美味しそう…
でもお肉は敦賀さんには重いかしら…あんなに大きいのに食が細すぎる敦賀さんだから、
食べきれる物をテイクアウトしなきゃ…
あ、社さんにも買わないと失礼よね!社さんはしっかり食べて頑張ってもらわなきゃ
いけないからカツサンドかしら…

っていうことは敦賀さんはタマゴサンド…かな?

は!!ちゃんと美味しいかも確認しておかないとっ、敦賀さんが残しちゃったらどうするの!?
う~ん、ということは…

「私はタマゴサンドにします」
「じゃあ私はカルボナーラで」
「ふふ、じゃあ私はハムサンドにしようかしら」




そうして私が初めて経験する女の子三人での楽しいお茶会が始まったのでした。

ウエイターさんにタマゴサンドとカツサンドのテイクアウトを頼んで、
帰りに受け取った時に、百瀬さんと大原さんによっぽど気に入ったのね、
って笑われたけど、いいの、美味しかったから…、


美味しかったから…分けてあげたいって思ったもの。




――――――――――――――


それは恋だと思うよキョーコたんって思っていただいて結構です(笑)



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