スキップ/ビート二次創作のブログ。 二次創作に理解の無い方の閲覧はご遠慮下さい。初訪問の方ははじめまして記事を御一読ください

SS・てのひらの温もり
しょうも無いネタなんですけれど←のっけからw
久しぶりに投下であります。
通販お申し込みの皆様、拍手コメの皆様、メッセージありがとうございますー><
すんごい笑顔になります^^頑張ってますですよー!
もうちょっと!もうちょっとなんだー!!ってとこまでは来ておりますのです><
とりあえず、アンソロは両方200P越えは確定です。うーんwどうなるかなー。分厚そう・・・w

あ、ところで、いや、オフ本買えないし、買わないし・・・wって方にはすんごい面白くない更新率ですみません><
合間合間に息抜きがてら箱庭用も触ってるんですが、うーん。
オフのゴールは見えてきてるので、だいぶ心の余裕が出てきたような、なくなったような・・・
いや、ちょっとあと、漫画が5Pペンいれが出来てないだけっすよ・・・←えー
下絵は私的には全力でがんばって描いたので・・・ペン入れは早い・・・はず・・・。トーンも最近散々触って貼るのはかなり早くなってるので、早い・・・はず。間に合う・・・はず←
原稿終わったら今度は衣装二着どうにかしつつ、通販発送はじめて・・・ってまぁ軍服一着とテーラーの襟の修理だけなんで一日あれば出来ますけどね。とりあえずそっからやっと大掃除だ。そうですよ。もう12月なんですよ。大掃除しないと!!去年してないじゃない!!←えぇw
あ、あと別件でオフで参加したい企画があったり、プチオンリー何しようかなあとかもちょっとずつ脳裏によぎったり←漫画原稿触ってるとつい思考が現実逃避します。蛹~の再録本というありがたいコメントがあるので、それもいいなぁ・・・。いや、新しくも書くんだけどね。・・・っていうか入稿だろー!!と、自分を正しつつ。いや、入稿原稿もかなりミスしないように何度もチェックはしてるのですよ。常にいらしてる方はうすうす察してると思いますが、私はほえほえしてるうっかりさんだから油断できないのです・・・。あんだけチェックしたあなただけがすきにでっかいミスがあったのが相当トラウマですよ・・・orz嗚呼バカーっ!

なんかお知らせすることがあったはずなんですが、あれ?・・・忘れた。っていうことで←とうとうぼけたか。
また思い出したら戻ってきまーす^^



↓12/5追記・完全に俗説を元にして書いちゃったので、事実は違うそうです・・・orz
知らんと書いてすいません。削除するか考えたんですが、公開しちゃったので、間違ってます。と添えとくことにしますorz 色々すいません。







てのひらの温もり





春は暖かいから薄い長袖。
夏は暑いから半袖。
秋は肌寒くなるので長袖に戻り、
冬は寒いので長袖を重ね着してみたりする。


別に、冬に半袖を着てはいけないと決まっている訳でも、夏に長袖が駄目だという訳でも無いのだけれど、やはり衣替えという行事があるからには、常日頃着用する服装は季節に相応しい物が望ましい。


季節感が一番分かりやすいのは『制服』だろうか。
制服を着る代表例は学生になるが、学生達にはきっちりと衣替えの日にちが定められているので、学校を見ていれば、夏服と冬服は一斉にそろって変わってゆく。

学生服では無いけれど、LMEにも制服の存在するセクションが一つ。

華美を好む社長本人のファッションに、季節感は実の所あまり関係ない。故にLMEでは各自の自主性にまかせられており、厳密な衣替えの日にちは定められていない。

その上、LME施設内は完全に空調が効いているので、半袖でも長袖でもどちらを着ても別段問題はなく過ごすことが出来、季節柄に合わせて部員は好きな方を着ているものなので、微妙な気候であれば、実はどちらにするかを迷ったりもしている。
その制服が目にも鮮やかな、超ドピンク色だったりすると、せめて半袖の方がピンク色な面積が少なくて良いかもしれないなんて、そんな事を考えてしまった少女がいたとしても、それは別に間違いではない。

そしてこれは、まだ夏服への衣替えにはまだ少しだけ早い、ある暑い日の出来事……


「アンタ、どうしてそっち着てるの?」

「……へ?」

LMEの一角で私服の琴南奏江はラブミーユニフォームの夏服を着用した最上キョーコと出くわした。

「あ、おはよう、モー子さん」

「おはよう。で?なんだってソッチなのよ。まだ長袖でも十分大丈夫でしょうに」

そっちと言われても、キョーコには奏江の真意が分からない。
一体何の話しかしらと首を傾げて問い返した。

「え?」

「だから、なんでわざわざ夏服なのよ」

重ねて言われても、意味が飲み込めないキョーコは、頭の上にハテナマークを飛ばしていて、じれた奏江が再び口を開こうとした時に彼はやってきた。

「おはよう。最上さんと琴南さん?」

「あ、おはようございます!敦賀さん!」

「…………おはようございます」

後ろから声をかけてきた蓮の登場により、話の腰が折れてしまった奏江は一瞬、なんとも言えない表情を浮かべたが、けれど縦社会であるからには、と振り返り、会釈でこの先輩俳優に挨拶を返した。

「何か盛り上がっていたみたいだけど、どうかしたの?」

「え……?えーと」

盛り上がっていた。と言われても、キョーコには何が何やら分かっていない状態なので、伺うように奏江を見つめる。すると奏江は溜め息を一つ吐き出してから口を開いた。

「この子がわざわざ露出の高い方の制服を着ていたので、なんで長袖にしないのかって聞いてたんです」

「へ?そうだったの?」

やっと奏江の言わんとしていた意味を悟り、キョーコは驚いた。

「露出?」

蓮はキョーコをマジマジと見つめながら奏江に問い返す。

「半袖半ズボンのツナギなんてあまり良い趣味とは言えないと思いませんか? まあ……このつなぎの色自体が良い趣味ではありませんけど」

「えぇ!!……そ……そうかな?」

奏江の言葉に一体何をとキョーコは目を丸くして自分の格好を見下ろし、蓮も、実の所、キョーコのラブミーユニフォームの裾から零れる白い肌には目のやり場を考えていた所だったので、ドキリとした内心を隠し、何とも言えない表情で苦笑いをした。

「うーん。最上さんの趣味が悪いっていうわけじゃないと思うけど。……社長の趣味なんだろうし」

蓮がキョーコをフォローするように発言をすれば、奏江はキョーコにむかい、小さく溜め息を吐いた。

「アンタはもうちょっと意識を持った方がいいわよ。無防備に晒して、後悔しても知らないんだから」

「無防備って……モー子さん?」

「もうちょっと自分の身を守りなさいって言ってるのよ。紫外線とか、気をつけるべきものは色々あるでしょう?」

そこまで言われてキョーコは奏江が心配している理由をやっと理解した。

「あー」

「アンタ、ちゃんと日焼け止め塗ってるんでしょうね?」

「えっ……う……一応…………塗った……よ?」

呆れ気味の顔の奏江に、思わずうろたえるキョーコ。二人のやり取りに蓮はさらに苦笑を深めた。

「最上さん……そんなに明後日な方向を向いてたら、説得力が全く無いよ?」

蓮の苦笑を含んだ言葉に続き、奏江がもーと言いながら自分の鞄をあさる。

「で?アンタはどこを塗り忘れたわけ?」

「う……腕と足……」

「ってほとんど全部じゃないの!このお馬鹿!!」

「うぅーっ、ごめんなさーいっ」

奏江の剣幕に、思わず涙目になったキョーコは、小さくなって謝罪をし、奏江は溜め息を吐いて鞄から自分の日焼け止めクリームを取り出した。

「ひゃっ」

その冷たさにキョーコが悲鳴をあげるも、それは至極あっさりと無視をされる。

「ほら、足は自分で塗んなさい!」

「は……はい」

腰をかがめて脚に日焼け止めを塗るキョーコの姿に釘付けになってしまった蓮は、ハッと気づいて目線を上空へとずらした。
(うーん。目の毒だなぁ……)

そんな蓮の様子を知ってか知らずか、キョーコを見下ろす奏江は無言でキョーコへと手を伸ばす。

――――ふにっ


「ひゃあ!!!」

奏江の突然の奇行にキョーコは甲高い悲鳴を上げ、その声に驚いた蓮はキョーコへと視線を戻す。

「も、モー子さん!?」

「無防備よ、アンタ」

「へ?あの」

自分の二の腕を突然掴んできた奏江にキョーコは困惑を隠せない。

「やっぱりこれからは出来る限り長袖になさい。見えるから」

「見えるって……」

「ココとか。気にならないわけ?無駄に男共にサービスしてどうすんのよ……ってアンタ、やっぱり細いわね」

奏江はフニフニとキョーコの二の腕……いわゆる振り袖のあたりを触る。
キョーコのそこは奏江が思っていたよりも肉はついていない。
年中ダイエットをしてプロポーションを維持している奏江とて二の腕は気になるポイントであるから、あまりすすんでそこは出したくないと思うのだが……

「へ?サービスって、たかだか腕じゃない」

対してダイエットに頓着していないキョーコの方が自分より少しだけ細い。
この差を奏江は少しばかり業腹に思う。


「へー。アンタはこういうトコ、特に気になんないのね」

ダイエットに気をつけなくても、これだけスリムな身体ならそれの必要はないだろうが、その事実は奏江に少々の嫉妬心とサドっ気を発揮させた。
奏江の瞳に剣呑な色を感じとったキョーコが焦りを浮かべる。

「え……う、うん」

「ならいいわ…………敦賀さん」

「え?な、何かな」

それまでこの二人のやり取りの傍観者に徹していた蓮に突然お鉢が回ってきた。

「ちょっとここ持って下さい」

「え?」

「いいですから早く」

奏江の勢いが蓮を従わせ、キョーコはポカンと固まっている。

――ふに

「……あの……モー子さん?」

遠慮がちにキョーコの二の腕を掴む蓮。
なんとも奇妙な光景の出来上がりである。

「えっと……琴南さん。俺は一体どうすれば……」

戸惑っている二人を見ながら奏江はコホンと一つ咳払いをする。

「キョーコ。あんたが無防備に晒しているそこは、そうやって直に触る事が出来るわよね?」

「……え?うん……」

実際、今蓮が触っているのだから触れない訳はない……
奏江の言いたい事が全く分からないキョーコは首を傾げた。

「そこって、胸と同じ手触りなの知ってる?」

「「 は……? 」」

奏江から飛び出した言葉に蓮もキョーコも思考と身体が硬直してしまい、身動きがとれない。

「あんたは無防備に晒してるけど、もうちょっと露出する事に注意をした方がいいわよ。男なんて邪な妄想をする生き物なんだし。そうやって男の人に掴まれたりしたらどうするの?芸能人なんだから、自己防衛はちゃんと自分でなさい」

そう言うだけ言うと、奏江はじゃあねと踵を返して歩いていった。

「え……っ………えぇ!!!!!」

後に残された蓮は、目を丸くしているキョーコを腕を掴む指を解き、慌てて自分の腕を引っ込めた。

「えっと……」

二人の間に気まずい沈黙が降りる。

「あ!だ、だ、大丈夫ですよ?今のモー子さんの発言は一般論でしょうし、敦賀さんはモー子さんに言われたから、私なんかの腕を取った訳で!ねっ!ね!!」

「え……あ……」

「わ、わ、私、仕事がありますので失礼しまーす!!」

顔を真っ赤にしたキョーコは、まるで逃げるように勢い良く走って去ってゆき、蓮はポツンとその場に残された。


「………………………最上さんの…………」


蓮は自分の手のひらを見て呆然としている。




「………………むね…………?」



そこに未だ残る感触は、心地良い柔らかさと、しっとり馴染む弾力を備えていて、その記憶は蓮の心中に激しい嵐を呼んだ。


こうして蓮は、眠れない夜を過ごす羽目に陥ったのでありました……。


おわり。







いつか揉ませてもらえるといいな←

12/5 追記・俗説でこういう話になったんですが、どうも十代は硬いらしい・・・とか、色々まちがってますよーとご指摘受けました。・・・えーと、すいません。知りませんでした(汗)
なので、完全に俗説のネタで、事実とは違ってますよ。と添えときます。
もうちょい詳しく書いたのは→誤報のお詫び
でございます。
俗説って、やっぱり間違ってること多いんだなあ・・・。
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