スキップ/ビート二次創作のブログ。 二次創作に理解の無い方の閲覧はご遠慮下さい。初訪問の方ははじめまして記事を御一読ください

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

SS・正しい同居生活のススメ
作業の息抜きにPCを立ち上げてみれば、憧れのみなみなさまからのお返事が盛りだくさんで、
パソコン前で奇声を放ちました。すみません。
リンク貼り返して頂いたご連絡をいただいたり、また、新たに貼って頂いたり、感謝感激です。
嬉しすぎて、今日は更新休もうと思ってたのに、なんだろう、勢いで更新してしまいました←
確認の海に漕ぎ出すと、今夜中に明日着る予定のコートを一枚縫い上げるのがさすがに夜中になりそうなので、
まずコート作ってから夜中に漕ぎ出そうと思います←寝ろ。
裏地もつけて三時間で勝負をかけよう、そうしよう(笑)
あ、どうでもいい話ですみませ。

さてはて、
蓮キョ同居編です←決してダジャレでは無い。
言わずもがなですが。山あれば谷あり。やらターニングポイントから設定引っ張ってきてます。…すいません、つい引っ張りたくなる性分だったようです。人生初のSSでこんなアホみたいな更新ペースでネタがある自分にびっくりです。

あ、あと、正直、DARKMOONのクライマックスを捏造した展開は受け入れられるのかめちゃくちゃ冷や冷やしてたので、思いの他、好評頂けたのが嬉しいです。
いらしていただいた皆様に感謝感激です。

追記よりどぞ。



――――――――――――――


正しい同居生活のススメ

――――――――――――――




高級マンションの最上階。
そこのワンフロアは、敦賀蓮の部屋のみで占められており、カードキーがなければ最上階までエレベーターが辿り着く事もできない。
諸々の運命を経て、本日より同居する事となった敦賀蓮と最上キョーコ、
本日は二人の小話をお聞かせするとしよう………。


――――――――――――――

「お、お邪魔します。」

帰宅途中によろず屋で買い物をして、当座の日用品、着替え等、そのいくつかを買い揃えた買い物袋を手に、
キョーコは何度も訪れている蓮の家へとやってきた。


「最上さん、今日からここは君の家でもあるんだから『ただいま』って言わないとね。」

そう言った蓮がドアを開けてキョーコを中へと促せば、センサーの感知により、部屋の電気が自動的に点灯する。

「あ…あの、えっと………
た…ただいま帰りました。」

「うん、おかえり。」

「ありがとうございます、敦賀さんもおかえりなさい。」

「……うん…ただいま。」

華が咲いたように笑うキョーコを前に、覚悟はしていたものの、やはり彼女の言葉でもって
一瞬フリーズしてしまった蓮は、部屋へと歩いていく事でその動揺をごまかした。


「あ、遅くなりましたけど、今から夕食作りますね!今からだとちょっと簡単な物になりますけど…」

「今日は最上さんだって疲れてるんだから、ご飯なんてなんだっていいんだよ?」

「なんだっていい、じゃありません!私がお世話になるからには
敦賀さんのお食事の管理は私がしっかりやらせて頂きますからね!」

「そう?じゃあお願いしようか…」

「はい、お任せ下さい!」

そう言って、キョーコは食料品の入った買い物袋を手に、パタパタとキッチンへと走っていった…。
それを見送り、蓮はソファーへと腰を下ろす。

「はあぁーーーー。
理性持つかな…俺。」


蓮の独白に答える者は誰もいない…。


・・・・・・・・・・・・・・

「そういえば、同居させて頂くにあたって、何かルールとかはありますか?」

キョーコの作り上げた少し遅い夕食を二人でつつきながらの会話、この日であれば当然、
話題はこれからの生活について、である。

「そうだな…、俺にはこれと言ってないけど…下宿先ではどうしてたの?」

「あ、はい、だるま屋ではお店のお手伝いが出来なくなった分、お給料から少し下宿代をいれさせて頂いて、
あとお洗濯は私が。」

「そうなんだ、ああ、家賃や食費なんかは俺は別にいらないから、今まで通りに下宿先に渡すといいよ」

「え、でもそれじゃあ…」

「毎日最上さんのご飯が食べれるなら、むしろ俺が君に払わないといけないぐらいだと思うしね。
まだ下宿先からきちんと出た訳でもないんだから、そっちを今まで通りにした方がいい、
だるま屋さんは君の実家みたいな物だろう?」

「敦賀さん………。」

「もちろん、ここも君の家なんだよ、だから遠慮はいらないからね。
君は俺の秘密をちゃんと知って守ってくれる特別な子なんだし。」

蓮が柔らかな笑顔を浮かべている。それはキョーコ的にはとても眩しい神々スマイル…。

「は…はい、お言葉に甘えさせて頂きます…っ!!」

思わず食卓へと視線を落とし、キョーコは食事を進める。

「あ!!でしたらお食事と掃除洗濯ぐらいは私がさせて頂きます!」

「掃除洗濯は週に二回、業者の人が入ってるから、そんな気にしなくても大丈夫だよ?」

「いえ、確かにジャケットとかは今まで通りにクリーニングして頂くべきだと思いますけど、ハンカチやシャツや下着ぐらいなら私がやりますから!だるま屋でもお洗濯はさせて頂いていた事ですし、そのぐらいは私にやらせて下さい!!」


「え、あの、最上さん…下着って…あの…」

蓮の困惑した声にハタとしたキョーコが食卓から顔を上げて彼を伺い見れば、蓮は右手で口元を覆って若干赤くなっている。

(はっ!!!だるま屋で大将のも一緒に洗濯してるから慣れと勢いで言っちゃったけど、下着ってあれよね、下着よね!!?
敦賀さんの下着っ!?いや、敦賀さんも人間だから着ていない訳ないもの…で、言い出した私が洗濯する事になるのよね!?・・・敦賀さんのを・・・はっ!!!私なんてことを発言したのかしら破廉恥だったわーっ!!!!!!)

「だ…だだだ大丈夫ですよ!!だるま屋で大将のもきちんと洗濯してましたからっ!」

(いや、敦賀さんのと大将のじゃ同じでも全然違うわ…
でも…いやいや、下着は下着、みんな同じよぉ!!!
・・・女に二言は無しよ!キョーコ!!!)

既婚者でキョーコの父ほどの年齢のだるま屋大将の下着と
世間では抱かれたい男No1の称号を持つ独身男子の21歳、敦賀蓮の下着。
はっきり言って全然違うよ、と、つっこめる人間は残念ながらこの場にはおらず。


「あ…うん…じゃあ………お願いしようか。」


そうして二人揃って赤い顔でギクシャクしながら、 この日の夕食は幕を下ろした。




――――――――――――――

パンツをネタに何を書いてんだ私(笑)

スポンサーサイト

コメントの投稿

 管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL

Copyright © 光の箱庭. all rights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。