スキップ/ビート二次創作のブログ。 二次創作に理解の無い方の閲覧はご遠慮下さい。初訪問の方ははじめまして記事を御一読ください

箱庭ラジオ5
ということで、こんばんは。惣也です。
発送準備中にネタがふってきたのでちょろちょろっと書いてしまいました^^
最近流行?なネタを考えてたんですが、なかなかに難しいので、いやいや、もっとこうだろう、というアイデアがありましたらお寄せ下さいw

ではでは、追記よりどぞー。





If~もしもシリーズ~

箱庭ラジオ 5







・・・ON・・・


「はい、みなさんこんにちは。今週も箱庭ラジオのお時間がやってまいりました。MCは私、最上キョーコと……」

「敦賀蓮でお送りしております」

「さて、めっきり寒くなってきましたが、もうすぐ冬コミですね、敦賀さん」

「あぁ、同人誌即売会っていうのをここの管理人はとても楽しみにしているんだってね」

「敦賀さんには一生縁が無い場所でしょうね……」

「企業ブースっていうのも有るみたいだから、行ってみたい気もするんだけど、社さんに事故の原因になりたくないなら絶対行くな!って……すごい形相で念を押されちゃってね」

「あー。だって敦賀さんが行ったらパニックですよ?日本中のオタク女子たちが阿鼻叫喚になること間違いないです」

「うーん……最上さんは行くの?」

「いえ、私はお家でコタツに入ってみかんを食べながら年末特番を見ている予定です」

「そうか、じゃあ俺もそうしようかなぁ……でも俺の家コタツは無いんだよな……」

「あ、じゃあだるまやにおいでになりますか? 私の部屋はコタツですよ?」

「本当?じゃあお邪魔させてもらおうかな」

「ふふ、でしたらお鍋もごちそうしますね。冬の醍醐味ですもの。でも……敦賀さん、足が長いからコタツからはみだしちゃいますね」

「うーん。やっぱり?」

「私、ちゃんと隅っこによりますから!! あ、でも足が当たったらすみません」

「いや、そんな隅っこに行かなくても、最上さんがひっついてくれれば俺も暖かいのに」

「っ!は、恥ずかしい事言わないでください!!」

「寒さを凌ぐ為の最後の手段は人肌で温め合うことだろう?」

「っーーーー!!! なんでネクタイに手をかけるんですか!!!」

「ごほんごほん」

「って、最上さん、ゲストが待ってるよ?」

「あ、いえ、って、決して忘れてた訳じゃないのよ!!」

「女の友情ってやっぱり儚いのね」

「いやーーー!! モー子さん!! そんな事言わないでーっ」

「冗談よ」

「はい。本日のゲストは琴南奏江さんです」

「敦賀さぁん、私とモー子さんの友情の危機にどうしてそんなに落ちついてるんですかぁ!!」

「いや、そのぐらいで君たちの友情って壊れないでしょ?」

「そ、そ、そうですね!! そういえばそうです! 私とモー子さんには海よりも深く、山よりも」

「高くはないわよ」

「モー子さぁぁぁん」

「さて、箱庭ラジオですが。今日は特別何も完結していないのに管理人の気まぐれで放送しております」

「あ、敦賀さん、ある意味ハートブレイクシリーズは完結ですよ」

「あぁ……不破君、書き下ろしで撃墜したんだって?」

「らしいです。在庫が完売するか、一年後にハートブレイクのサイトへの再録は考えてるらしいですよ。ただ、あれはあくまで石橋さんのシリーズなので、松太郎を出した事が蛇足にならないか心配らしいですけど」

「あ、そうなんだ」

「って、なによ? ここの管理人は箱庭自体がまだ一年経ってないのに、もう一年後の事考えてるわけ?」

「管理人は夢見がちなのよ、モー子さん。それに来年の二月で一年だから、まぁ四捨五入したら一年じゃない?」

「なんて大雑把なの!! ありえないわ。…………それで?夏ぐらいまでの予定は決まってるらしいじゃない?」

「あぁ、アンソロを脱稿した足でプチオンリーの記念アンソロに挙手して、でも個人誌も出したくて、あと実は夏コミも狙ってるとかなんとか……」

「すっかりオフの楽しさにはまってるわね、オンライン放置とかにならなきゃいいけど」

「うーん。でもオンもなんだかまた風呂敷を広げるみたいなんだよね」

「つ、敦賀さん? 何か情報をお持ちなんですか?!」

「新しいの、二本書いてるらしいんだよ。表と裏でパラレル二本」

「はー!!? 馬鹿じゃないのー!! 今ある風呂敷もたためてないのにさらに広げてどうすんのよ!!!」

「狼男に、RPG物……貪欲に、全部やりたい。と言っていたよ」

「もー、それで後で痛い目みるのは自分だってのに、ほんっとに馬鹿だわね」

「ほんとほんと……って、二人とも管理人への不満ばっかり言ってたらリスナーが困っちゃうわよ?」

「って、なによ、アンタ何かネタあるわけ?」

「そうだね、テーマが無いといきなりのトークの路線変更は難しいよ?」

「え? え? え? そ、そんな二人がかりで攻めなくても、え、えーと、えとえと……あ、ああ!! そうよ!! これだわ!!!」

「「 なに? 」」

「実はですね、私今度のバラエティで、今話題のNっちと共演する事が決まってるんですけど」

「Nっち……って?」

「あれね、『整いました』……ってやつよね?」

「そうそう、それ! でね、私もなぞかけに挑戦する事になってるんだけど」

「アンタ……きぐるみやらなにやら、本当色々やってんのね」

「きぐるみ?」

「きゃーきゃーきゃー!! なんでもないですーっ!! でね!! でねっ!! 二人にもなぞかけに挑戦してもらいたいなぁって」

「はぁあ!!?」

「えーと、最上さん? なぞかけって一体どういうのかな?」

「あ、例題をお見せしますね。ねぇモー子さん、Nっち知ってるなら『そのこころは?』ってちゃんと言ってね?」

「はぁぁぁぁぁぁぁ(溜め息) ……分かったわよ」

「では行きまーす!! 敦賀蓮とかけまして、七福神と解きます」

「……はぁ(すっごい嫌々)……そのこころは?」

「どちらも演技(縁起)が良いでしょう!」

「へー、すごいね最上さん」

「ふふふー、通販発送準備の間中ずーっと考えてましたから」

「え?」

「あ、いえ、なんでもないです!」

「モー子さんは?? どう? どう?!(きらきらきら)」

「うっ…………つ、もーーー!! 分かったわよ。整えればいいんでしょ?」

「きゃー! モー子さんありがとう!!」

「はぁ……最上キョーコとかけまして、編みかけのセーターと解きます」

「その心は?」

「どちらもその目が問題です……」

「えぇぇ!!? 私の眼!? 眼が問題なの!!?」

「あぁ……琴南さんもなんだ……」

「ご理解ありがとうございます」

「いえいえ」

「えぇ!? 敦賀さんまで!!!? どういう事ですかーっ!!」

「じゃあ次、敦賀さんですね」

「……え?」

「本当ですね! 次は敦賀さんの番ですよ!!」

「え……っと……………………」

「敦賀さんならすごい解答しそうですよね! わくわく」

「がんばってください、敦賀さん」

「っ…………………………えーと、整いました?」

「おお!! どうぞどうぞ!」

「……カイン・ヒールとかけまして紅月詫間と解きます」

「そのこころは!!?」

「どちらも妹が大切です……」

「「 ・・・・・・・・・・・・。 」」

「……あ、ごめん、なんか、期待を裏切った……かな……」

「敦賀さんのばかぁ! 妹が大事って、それ普通じゃないですか! どうするんですか、この空気!!!!」

「……そもそもクレイジーパラダイスを知らない人からすれば『こうづきたくま』が誰?っていう話ですよね」

「あ、そ、そうか……ごめんね」

「もー!! ちゃんと整えるまで今日はスタジオに缶詰してもらいます!」

「え、えぇ!?」

「行こう、モー子さん!!」

「え? 本気で敦賀さん置いてくの?」

「たまにはいいのよ! いつだって私の言う事聞かずに敦賀さんのお家に連れて帰っちゃうんだから」

「へー。お家に……」

「はっ!!! って、なんでもないの、なんでもないのーっ! さ、行くわよ、モー子さん!!」

「って、ちょっと、腕ひっぱらないでよ!!!!」(どたどたどた)遠ざかる足音

「・・・・・・・・。えーと、こうづきたくまというのはスキップビートの前作のヒロインのお兄さんです。分からない人はクレイジーパラダイスを参照してください。では、みなさま、俺よりも上手く整えられる我こそはというネタをお持ちの方は、箱庭ラジオ、整えました係まで。採用された方には、リク権を一本……差し上げたり差し上げなかったりする……かもしれませんよ? では、また来週。箱庭ラジオ、お相手は敦賀蓮でした」



・・・OFF・・・


「れーん、お疲れさま……ってお前……ひどい顔だな」

「正直……ショックです……」

「飯……食いにいくか……」

「今日は呑んでもいいですか?」

「おお……付き合うよ……元気出せ」

「ありがとうございます……」








たまには置いていかれる日もあるさ。
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