スキップ/ビート二次創作のブログ。 二次創作に理解の無い方の閲覧はご遠慮下さい。初訪問の方ははじめまして記事を御一読ください

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SS・魔女の条件。1
こんばんはー。こんばんはー。そーやです、こんばんはー。
気がつけば4千打回ってたことにびっくりしてます、あ、あれー?カウンター予想以上に早いなー(汗)。
嬉しい誤算ですが、いや本当、辺境までのお越しありがとうございます。
なんだかんだで開設から三週間。殆ど毎日一本上げる生活になってる自分に笑いながら、
妄想が止まらないので、どうしようもなく携帯を握り締める日々です。
別の自サイトあるんですが、そっちの放置っぷりに乾いた笑いがもれました。猪突猛進型なのは自分が一番分かってる←。
最近は睡眠時間がちょびっと減ったおかげか、体重ちょっと減った!なんだスキビ脳活性化ダイエットか!?(笑)
脳みそ使うと脂肪が減るのかもしれません。今日からフラフープもはじめたのです、痩せたらいいね(笑)

さて、どれもこれも完結どころかまだまだ「起・承」あたりなのに、もう一本風呂敷を広げてしまいました←
これはのんびりのんびり行こうと思ってますんで、とりあえず先に広げてる方から「転」ぐらいへ
進めていこうと思ってますが、・・・出来たら上げたくなるストックできないダメな人。ノシ。
とりあえず、某企画様へ送れるような創作が出来ることが目下の目標・・・がんばれ自分。

ちなみにコレは四年後設定で飛鷹×奏江です。
私が学生の時にジャニのたっ●ーと松●ななこさんが魔女の条件ってドラマやってたのですが、御存知な方って
どのぐらいおられますかねー??宇●田がまだ三枚目ぐらいの時代だった・・・よね?確か。
ぶっちゃけ飛び飛びしかもう記憶に残ってないんですけども、あれ、飛×奏でやったらめちゃくちゃハマると思いませんかー!!
という、妄想はずっと持ってたので、そんな設定使ってみたいな、という勢いです。
劇中の役名は毎度ながらのフィーリング命名なので元ネタとは関係なくしてます。
元ネタわかんない人も分かるように書きたいんだぞー!とな。


追記よりどぞー!

4年後設定
 飛鷹×奏江になる予定のお話ですので、苦手な方はスルーでよろしくお願いします。




――――――――――――――

魔女の条件 1

――――――――――――――



控え室で備え付けのテレビをつけたら、敦賀蓮と京子の婚約会見をしていた。

画面の中でとても幸せそうに笑ってる二人を眺めながら、
そう言えば奏江が
『これでやっと肩の荷が少し下りた』と笑っていたから、
良い方向にいってるんだろうと思った。



「上杉さん、今日はよろしくお願いします。」


奏江に出会ってから世界が変わったと思う。
初めて俺を俺として対等に扱ってくれた。


「こちらこそよろしくお願いします。」

俺の背が奏江を追い越して、今では奏江より頭一つ分、俺の方が大きい、

でも、無くなって、そしてまた開いた身長差の分だけ、あの日からの距離は縮まったようにも、広がったようにも思う……。


「芸能界一抱かれたい男No.1、おめでとうございます。」

「ありがとうございます。なんかこう…恥ずかしいですけど…。」

「いえいえ!前年までNO.1の敦賀さんがとうとう殿堂入りされて、次は誰なのかという中、飛鷹さんは前年の圏外からいきなりの登場での栄冠です、16歳で受賞というのは史上最年少、初めてですよ!
本当におめでとうございます!やはりあのドラマでの影響は大きかったようですね」

「あ―、魔女の条件…ですか。そうですね、あれのおかげでカッコ悪い所も色々あったんですけど…。」

「いえいえ!琴南さん演じる担任教師と教え子の飛鷹さんの禁断愛、本当に素晴らしかったですよ!」

「ありがとうございます。」

「ドラマ中では初のベッドシーンが話題になりましたから、やはりそれの影響もあって今回の栄冠かと思われますが…」

「あれ…ですか…でもあれ格好悪くなかったですか?」

「いえいえ、妊娠してしまった琴南さん扮するアヤコを全力で守るヒジリ、良かったですよ!!ジャポンテレビの歴代ドラマの最高視聴率を塗り替えた記録からも分かりますが、日本中がお二人の虜でしたもの!」

「ここまで言われると本当に恥ずかしいですね、でも、ありがとうございます。」

「聞く所によると、プライベートでも琴南さんとは仲良しでいらっしゃるとか」

「よくご飯を食べに行ったりしますね、奏江のドラマデビューの時に共演して以来の付き合いなんですけど、彼女のおかげで俺、食べ物の好き嫌いが無くなったんですよ。」

「あ。そのドラマも覚えてます、水の都シリーズですよね、確か、あの時は姉弟での共演でしたよね」

「えぇ、そうです。」

「そんな飛鷹さんは――――」




――――――――――――――




「お疲れ様でした、飛鷹くん」

「・・・松田。」

「顔、ものすごい縦皺入ってますよ?」

「俺は温厚紳士な誰かさんとは違うんだよ、ほっとけ。」

雑誌のインタビューを終えた所にマネージャーの松田がペットボトルのお茶を持って近づいてきた。
正直今の気分は最低だから、余計な事は言われたくないが、まだ次の仕事がある中で、一人になれるわけもなく。


「やっぱり琴南さんの話題ですか?」

「・・・なんで俺とはスキャンダルになんないのに、あんな芋と写真撮られてんだ、奏江の奴。」

「今のドラマで共演中の方ですからね、局側のやらせ記事ですよ。」

松田のフォローが真実だろうって事は分かってる。
でも……やるせない、ザラついた気分だけが残る。


「人の気も知らないで…。」


あの黒いの悪魔だった京子が敦賀蓮に落とされてから、奏江もラブミー部というのを卒業したらしいけど、「あくまで"友愛"を理解した上での仮免許卒業」なのだとあいつの事務所の社長が言ったらしい…。
だから恋愛なんてしない、仕事第一だって言ってる奏江だけど、やらせ記事で何回か熱愛だのなんだので週刊誌に撮られていた。
やらせだと分かっていても、載ってるアイツを見るのは…正直イライラした。
なんで俺以外のヤツと………。


「次にアイツに会えるのっていつ?」

俺がそう言えば、最近やっとベテランになってきたかと思う松田がスケジュール帳をパラパラめくる。


「えーと、来週の木曜日、雑誌の取材兼グラビア撮影の日ですね。それより前でしたら…
今週の土日あたりにお食事お誘いしておきましょうか?」

「いい、自分でメールする。」


気を利かせた松田の申し出だが、なんとなくそれにうなずくことが出来なかった。
さっきの雑誌でのインタビューで奏江のスキャンダルについての質問が出たことが
尾を引いていることは否定できない。
こんな時、自分はまだガキなのだと自嘲する気分になる。
追いつきたいのに・・・時間だけはどうすることも叶わないジレンマ・・・。


「はい、そうしたら移動大丈夫ですか?次は富士でトーク番組です。」

「あいよ。」

眉間の縦皺もそのままで俺は次の仕事へと移動した。




――――――――――――――


すいません、続きます。
書きたい物いっぱいすぎますが…こっちはのんびり進めます。

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