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SSS・12/16の日常会話クー&XXX【2012キョコ誕2】
原稿修羅場でこんにちは!
インテ新刊の出口が見えてきたなうでございますよ。
インテ新刊は本当にペライ漫画本であります
先に言っておくと、表紙は完全に中身と関係のない詐欺表紙です←
だってほら、缶コーヒーのCM萌えたでしょ←いや、だから。
キスマークは首筋に。act.195翌日キスマークが付いてたら話。しかしギャグ!!←えー。
8Pの100円本であります。

さて、
前回の12/15の日常会話クー&キョーコ編の続き話になりますので、そっちを読んでからじゃないと意味不明だと思います。
んで、突発ではありますが、このシリーズでキョコ誕までのカウントダウン小ネタを20日からやろうかなぁ…と思いまする。
とはいえ、思いついただけでまだ書いてないから間に合うか・・・wいや、頑張ります。
明日はラブクエの通販カート解禁告知にやってきますノシ
がんばるー!!!




12/16の日常会話 クー&XXX








「おや、もう日付が変わってしまったのか」
「あらら。本当ですね」
「楽しい時間が過ぎるのは一瞬だね」
「はい、本当に」
「そういえば最上さん、今日は下宿先に?」
「いえ、今日は先生が泊めて下さるとの事なので、セカンドルームをお借りする事になっています」
「ああ、敦賀くんも良かったら泊まっていきなさい。セカンドルームはキョーコが使うから空いているのは私と同室のベッドになるんだが、私の隣が気になるなら今からもう一部屋押さえても構わないし」
「ミスター?」
「こら、君にもクーで良いと言っただろう?」
「すみません。つい……」
「まあ、それも追々で良いか」
「ふふふ。先生、今夜はとってもご機嫌ですね」
「そうだな。私はこうやって成人した息子と酒を飲み交わすのも夢の一つだったから。今夜はとても幸せだ」
「っ!?」
「先生……」
「あ、ああっ、敦賀くんが息子みたいな気分になっていたんだ。気に障ったならすまないね」
「いえ、そんな事は……」
「ああそうだ、キョーコ。すまないがもう少しだけ氷と、あと冷蔵庫にチーズが残っていたはずだから、持ってきてくれないか」
「はい、分かりました」



「……すまん。…………飲みすぎたかな」
「いえ……。あなたがそんな風に思っていて下さっていたのが純粋に嬉しいですよ」
「そうか、良かった」



「先生ーっ、このくらいの量で大丈夫ですか?」
「ああ。ありがとう」
「いえいえ。……敦賀さん?どうかされましたか?」
「え?あ、いや。少しぼんやりしていただけだよ、どうもしない」
「でも、お疲れなんじゃないですか?」
「大丈夫だよ。ありがとう」
「でしたら良いんですけど」
「俺もね、父と酒を飲むならこんな感じなのかって。そういえば一緒に飲んだ事がなかったからとても新鮮で……」
「敦賀さんのお父さんなら、きっと素敵な方なんでしょうね」
「うん。この世界で一番の父親だと思ってる」
「……ごほっ!!ごほごほっ」
「え!?先生!?だ、大丈夫ですか?」
「あ、ああ、大丈夫大丈夫。ちょっと気管に入ってしまっただけだ」
「もーっ、びっくりしましたよーっ」
「私もだ」
「え?」
「いや、なんでも。それよりキョーコ。また先生に戻ってしまったようだが?」
「うっ!!だ、だって」
「だってじゃない。ほら、レッスンだ。父さんと早口で100回言ってみなさい」
「えええ!?」
「頑張って、最上さん」
「だって!ひゃくって!!」
「ふむ。まあ確かに100回は多かったか」
「多いですよっ、先生、酔ってますね!?」
「ああ、酔っている。だからな、キョーコ。今なら心を込めた父さん大好きを一回で許してやるぞ?」
「だっ!!?」
「なんだ。キョーコは私の事を愛していないのか?私はこんなにキョーコの事が大好きなのに」
「ミスター・クー。あの、落ち着いて下さい」
「敦賀くん。慰めてくれなくていいんだよ、私はどうやらキョーコに愛されてはいなかったようだ」
「そ、そんな事ある訳ないじゃないですかっ!大好きです、大好きに決まってますよ!」
「二回言ったから良いというものでもないぞ、もっと愛情をたっぷりと込めなければな!」
「あ……愛……」
「ミスター・クー。最上さんは恥ずかしがり屋さんですから、そのくらいで」
「いいや!私もキョーコからのクリスマスプレゼントが欲しいっ!娘に愛してると言われたい!」
「それがプレゼント、ですか?」
「子供に愛してると言われる以上のプレゼントは無いと思うだろう?思うよな!?」
「お、思いました」
「……駄目だ。……酔ってる。最上さん、彼は俺が寝室に連れていくよ」
「私は酔ってないぞ!」
「さっきは酔ってると認めていたじゃないですか。それに酔っぱらいは総じて自分は酔ってないと言いますよ、ミスター・クー。ほら、最上さんが困っています」
「いえ、あの、と、父さん!」
「なんだい?キョーコ」
「そのっ、あのっ!だっ、だっ、大好き……だよ……?」
「ははは、私も愛しているよ。だが、来年はクオンにならずに言えるように頑張っておいてくれよ」
「うぅーっ、頑張ります。先生のポスターでも部屋に貼って練習しようかしら……」
「ではミスター・クー、そろそろ一時です。明日もスケジュールが埋まってるんですから、休みましょう」
「あー、そうだな。名残惜しいが、そろそろおひらきにするか」
「あ、では私は片付けを」
「キョーコ、片付けなんて明日で構わないから、今夜はもうこのまま休みなさい」
「でも……」
「最上さん。ミスター・クーの言う通りだよ」
「はい、では私は休ませて頂きますね」
「うん、おやすみ」
「おやすみ、キョーコ」
「おやすみなさい」





「敦賀くんのベッドはそっち。シャワーは奥だから、備え付けの物を適当に使ってくれ。申し訳ないが、私は先に横にならせてもらうよ」
「すみません、お世話になります」
「なあに、私の我が儘に付き合わせたんだ、気にしないでくれ」
「では、おやすみ」
「おやすみなさい。……父さん」
「っ!!久遠……っ」
「振り向かないで下さい」
「久遠、お前……」
「……今年はちゃんと、メッセージを書いたクリスマスカードを二人に送ります」
「それは、ジュリが泣いて喜ぶな」
「来年くらいには会いにいけるように頑張りますから、もう少しだけ親不孝をさせて下さい」
「分かった、待っているよ」
「……では、俺はシャワーをお借りします。おやすみなさい、ミスター」
「ああ。おやすみ、敦賀くん」



「全く。今夜は良い夢が見えそうだ。メリークリスマス。愛しい私の子供たち……」








クーパパにはこのくらいのクリスマスプレゼントが有ってもいいと思います!あると思います!
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