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SSS・12/20の日常会話・蓮&マリア【2012キョコ誕3】
会話ネタばっかりかお前ー!と言われそうな更新ですが、そんな更新です。こんばんは。

そんなわけで、12/15、16日にクーと過ごした話からの、今日は20日に飛んでマリアちゃんのターンでございますよ。つまるところ、始まりは15日の日常会話小ネタからですので、そちらから順番にお願いします^^

なので、こっからはキョコ誕までカウントダウンで更新…するつもりです。←この間は若干の不安。
きっと大丈夫だって信じて頑張ろうと思います^^

小ネタのようなお話ですが、すんごく温かいコメントを頂けちゃったので、よし、まだいける!と調子に乗った感がありますが、お楽しみ頂ければ幸いです^^







12/20の日常会話 蓮&マリア編







「あれ?マリアちゃん?」
「あら、蓮さま。こんにちは」
「こんにちは。今日はこんなところでどうしたの?学校は?」
「今日は創立記念日でお休みなんです」
「そうなんだ」
「はい。グレイトフルセカンドパーティーの準備は夕方からですから、今日はそれまでは事務所でアルバイトなのですわ」
「アルバイト?」
「おじいさまの書類をLME内のあちこちへお届けするお仕事です」
「それは感心だね。でも一体またどうしてアルバイトなの?お小遣い、あるんじゃない?」
「あら、蓮さま。お小遣いからだと結局はお父様のお財布から出ているじゃありませんか。いくら私が未成年でフヨウカゾクでも、お父様へのクリスマスプレゼントは自分の力でなんとかしてみたいと思いましてよ」
「なるほど。それで社長に」
「はい。あとはお姉様へのプレゼントも用意したい所なのですけれど……」
「けれど?」
「去年の私はお姉様の誕生日すら知らずにパーティーに参加してしまったでしょう?今年は去年の失態を挽回出来る程の物をと思うのですけれど、なかなか素敵な物が思い付かないのですわ。もう日にちもありませんのに!」
「そんなに悩まなくても、マリアちゃんからの気持ちがこもっていたら、最上さんは何だって喜ぶと思うけど?」
「まあ、蓮さま!そんな心意気ではお姉様の一番になれないじゃありませんか!」
「一番か……うーん」
「大好きな方にとっての特別。一番になりたいというのは当然の気持ちですわ」
「それは確かにそうだね」
「ちなみに、蓮さまはお姉様へのプレゼント、お決めになりましたの?」
「うん。用意は出来てるよ」
「何を用意したのか伺っても?」
「それは秘密」
「!!?その素敵な笑顔は、とっておきのプレゼントをご用意されたのだと受け取りますわよ?」
「うーん。どうかな?」
「っ!分かりました。たった今から蓮さまはライバルです!私、負けませんから!」
「マリアちゃん?」
「お姉様の一番。蓮さまには渡しません!」
「マリアちゃん!?……走って行ってしまった」

「あの子も大人になってきたねぇ」
「社さん!?いたんですか」
「いましたよ。君たちが気付いてくれなかっただけ」
「すみません」
「しっかし、マリアちゃんが蓮に抱っこをせがむ事も忘れてキョーコちゃんの一番を巡ってのライバル宣言かぁ。キョーコちゃん、モテモテだねぇ」
「社さん。面白がってますね」
「ばれた?」
「バレバレです」
「で?お前は何を用意したんだよ。プレゼント」
「それは企業秘密です」
「ケチんぼめ」
「社さん。あなたは子供ですか」
「あはは、っていかんいかん、そろそろ行くよ」
「了解です」








みんなの矢印がキョーコに向いてるそんなバースデーネタ、良いかも!と思いついたのはクーネタを書いた直後の事なのであります!ということで、思いついたままブイブイ行きます!


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