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SSS・12/21の日常会話・奏江&飛鷹【2012キョコ誕4】
キョコ誕生日まであと四日ー!
2012年がもう少しで終わりかけているだなんて恐ろしい事に気付きかけて見ないふりをした惣也です。こんばんは。
せめて自分が占領している汚部屋をなんとかしなければと大掃除を少しずつしてるんですが。薄い本とコミックスの整理をしていたら読み返して進まない。を何度も続けて結局ひょっとして今年中に終わらない?な危機をうっすら感じています。というか、今からやってないとシティの新刊も落とすのにどうして今まったりスイッチが入ったのか←
とにもかくにも、もうちょっと真面目にがんばろう。遊びすぎだよ。そんな師走です。

相変わらず残念な人ですが、温かい拍手コメントありがとうございました!がんばります!

さてさて。キョコ誕カウントダウン小ネタでっす。
追記よりどぞー!





12/21の日常会話 奏江&飛鷹









「…………いや、でも。有り得ないわよね、あーもう。とにかく明日なんとかしなきゃ……」

「――え、奏江っ。聞いてんのか、奏江っ!!!」
「え?は、はい!?」
「ったく。いつまで一人でブツブツ言ってんだ」
「ごめんなさい、飛鷹くん」
「飯食いに行くなら今日が良いって話だったと思うんだけど、なんか気がかりな用事でも出来た?」
「いえ、なんでもないの。ごめんなさい」
「なんでもない訳ないじゃん。わざわざ変装までして食べに来たってのに、お前、手が止まったまんまだぞ?」
「あ……」
「何があったんだよ。――ほら、話してみろよ」
「……ん、実は。飛鷹くんと待ち合わせの直前に、ショップに寄ってたんだけど」
「ショップ?」
「去年、あの子……キョーコに誕生日プレゼントをしたっていう話、覚えてる?」
「あー。なんとかいうクリスマス限定のコスメキット……だったっけ?」
「そう。で、今年はそれがさらにパワーアップしたスペシャルキットになって発売するって聞いたから、先月のうちから予約してあったんだけどね。今日になってスタッフの手違いで用意出来ないって言われたの」
「は?なにそれ、有り得ねぇな。普通なんとかするもんだろ?」
「うん。それがね、受付をしたのが新人だったらしくて、そもそもの発注が出来てないし、他店にも在庫が全く無いとかで……」
「どうしようもないって事?」
「そうなの。こういうのって謝罪と割引券で済む問題じゃないわよね。本当に腹立たしくて、クレーム付けたてやりたかったんだけど、正体がバレかけたものだから不完全燃焼よ」
「正体バレても文句くらい言ってくれば良かったのに。悪いのは向こうじゃん?」
「それが駄目なのよ」
「なんで?」
「タユンタウンDXへの出演が決まっているから、下手な事をして琴南奏江がショップ店員にキレていただなんて投稿でもされたら初出演からイメージが悪くなるわ。メイク会社のCMのオーディションもいくつか控えてるし」
「あー。そりゃまずいな」
「ただでさえ一般人と芸能人なんて、歩行者と車みたいな関係だもの。気をつけないと」
「車?なにそれ」
「過程がどうあれ、轢いたら最後。力が強い車の方が絶対的に悪くなるの」
「それは確かに」
「お客様センターに無記名で厳しい投書でもしてやりたいところだけど、そんな暇があったら代わりのプレゼント考えなきゃだしね」
「去年と同じ、なんとかってパーティーに行くだったな」
「そうそう。今年は二回目だから、グレイトフルセカンドパーティーですって。全く恥ずかしい名前よね」
「……ったく。そのパーティーのせいで俺との飯は今日になったしな。どうせ奏江はこれがデートだなんて思ってもないんだろうけど。くっそぉ。毎日牛乳飲んだら一メートルくらい、背、伸びねぇかな」
「飛鷹くん?何か言った?」
「ん?あ、いや。なんでも。なあ、そのスペシャルキットってどこのメーカー?」
「え?至宝堂だけど?」
「ふーん、なるほど。じゃ、ちょっと待ってろ」
「飛鷹くん?」
「――――もしもし、母さん?あのさ、至宝堂のCMしてたよね?クリスマス限定のスペシャルコスメキットって今日中に手に入るツテとか無い?」
「っ!?」
「ん。いや、知り合いがショップにドタキャンされたとかで困ってるんだよ。――ああ、ありがと。折り電待ってる」

「ひ、飛鷹くん!?今のって、お母さんって事は、まさか……生羽目裕子なんじゃ……」
「ん。まあ。非常時なんだし。使えるコネは使わないと損だからな」
「そう……かな……」
「そうそう。んじゃ、食べ終わったらその辺の店でも見て回ろうぜ」
「え?」
「なんか他にビビっとくるヤツが見つかるかもだしな。アンテナは張っとけ」
「う、うん」


ピピピピピピ

「って早いな――もしもし母さん? ――あ、あった?うん、ありがとありがと。――晩飯ね、分かったよ、連れてく。――うん、じゃあ」
「……あった……の?」
「おう。んで、手配するから取りに来る代金代わりに、今夜、家で晩飯食ってけってさ」
「ご飯……?それで代金代わりにしちゃっていいの?っていうか、まさか、ご家族っ!」
「いるだろうな。うちの両親なんだかんだでホームパーティー好きだからな。諦めて付き合え」
「わ、分かったわ……。じゃあ……飛鷹くん 」
「ん?」
「ひとまずデパ地下に行きましょう」
「へ?なんで?」
「初めてのご挨拶だもの。恥ずかしくない手土産を選ばなきゃ……」
「オッケー。んじゃ、行こうぜ。あっちだ」








飛鷹→→→奏江 の場合の二人のデート模様をお届けいたしましたw
やっぱ飛鷹君書いてて楽しいわーvv

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