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SS・眠れない夜にクチヅケを
ごっどたいふーんですね←がんだむで古い。18号まじでそれろ!それかセルに吸収されてなくなれーと念を送るなうです、こんばんは。

まずはパスワードのお知らせから!
【パスワード返信状況】9/8までに申請の方へのお返事は完了致しました。
 ※年齢を未記載の方、お返事しておりません。再度要項を満たしてのご請求をお待ちしております^^
毎度ながら、一か月待ちな状況が続いておりますですが、頑張ってるので許してあげて下さい。

前回も言いましたが、あまりにもアレコレなので、寝具一式がすごくいいやつになってしまったせいで、布団に入ると五分で寝れちゃうっていう・・・いつ書くの!!?っていう状況であります。コレ困った・・・w。布団の中でPC眼鏡かけて携帯で書いて、眼鏡かけたまま寝落ちてるとかが普通だったのに←それもどうかと。
地味にお仕事も忙しいのでワタワタしてますが、もうすぐ冬の当落も出ちゃうね!っていう。オゴゴゴゴ!

【リンク】2件追加させて頂きました。ドン亀サイトなのですが、リンクして下さったみことんさま、吟千代さま、ありがとうございますー!チキンなので自分からあんまり言いだしにいけなくてですね、本当ありがとうございます!!
みんなそやえもんは結構押せ押せ行けるタイプだと思ってるかもですが、私超チキンなんですよ!坊ですよ!コミュ尚つらい←尚・・・。
ところで、リンク貼り返し忘れって・・・あるんだろうか・・・もうよくわからんのですよorz あったら教えて下さい←

ということで、もうそろそろそやえもんの肩は限界よ!←えー。

今回のテーマは、巷は蓮キョ両片想いひゃっはーなわけで、私ももれなくヒャッハーしてるんですが、ここであえて つ「カイ雪の夜を振り返ってみましょう」。ということで、カイン×雪花にみせかけたやっぱり蓮キョです。






眠れない夜にクチヅケを







めをひらくと、そこにはしろいおおきなやまがあった。



「え……?……ッは……!?」

連日の睡眠不足に引きずられ、不覚にも泥のように深い眠りに落ちてしまった私は、一瞬、完全にここがどこで、なにをしているのかを完全に忘れていた。

(やだ……危ない危ない……)

幸いな事に、吹き飛んだ意識とは裏腹に、身体の方には緊張感が残っていたのか、枕元のデジタルが示す数字は完全に寝落ちていたのがほんの二時間程度の事だと告げていて、寝過ぎた訳ではない事にはほっと胸をなで下ろす。

起床しなければならない時刻まではまだ少し余裕がある。
ならばもう少しだけ眠ろうか……と、つけたままになっていた暖色のルームランプを消すために手を伸ばすのだけれど、どうしても向かいのベッドの白く大きなシーツで出来た繭の山が気になってダイヤルに伸びた指は暗闇になる寸前で止まり、薄明かりの中でそれをじっと見つめた。
当然ながら孵化を待つ蚕のように静かな山は動く事もない。

目を凝らしたところで視界を完全に遮断する膜の前では何を見つけられる事もなく。
それでも、息遣いだけでも感じられればいいと耳をそばだてた。
僅かな音でも構わない。それほどに必死になってしまうのは、そこにいるのが兄、カイン・ヒールだというよりも、好きな人だからに他ならないのだろう。

「……わざと、なんだろうなぁ」

本来の敦賀さんがこんな寝相だとは思えなかったから、きっとカイン・ヒールの役柄を組み立てる中で、同じ部屋で時間を過ごさなければならない雪花の中の最上キョーコ(わたし)をおもんばかってくれたに違いない。

「本当……ずるい」

私は雪花になる事だけでせいいっぱいで、役柄に入り込む中では敦賀さんを思いやるなんてところまではとても至らなかった。

(負けた気にしかならないわ)

役者として、未だに追いつく気配のない格の違いを思い知ると同時に、こんな私を気遣ってくれたのだという敦賀さんの優しさに心がかきむしられる。

「それでも、特別扱いなんかじゃないはずよ……」

演技に対してはどこまでもストイックかつ、それでいてフェミニストな敦賀さんなのだから、これは私だけのための行為じゃない。
私以外の誰かが相手でも、敦賀さんは当たり前のように『そう』演じるのだろう。

「……こんな感情、不毛だわ」

敦賀さんは私なんかには手の届かない神様であってもらわなければ困るのに、その神様に特別扱いをされたいという欲が渦巻く自分の身勝手が我ながら痛々しい。

あとほんの少し力を込めればダイヤル式の照明は落ち、闇の中に逃げられるというのに、その一枚隔てた布越しに敦賀さんがいるのだというだけで身動きが取れなくなる。

そのシーツがハラリと落ちないだろうか。
眠る顔が見えないだろうか。
どうにかして、息遣いを感じられないだろうか。

想うだけで満足しなければならないはずなのに、私だけが見る事が叶うかもしれない敦賀さんが欲しいという願望がやまない。

「……ん……」

「え?」

身に余る願い事を気まぐれな神様が聞いてくれてしまったのかもしれない。それは突然、まるで鮮やかな花が開く瞬間が訪れたかのように、ハラリと蕾が開いた――。




――――――――――――――


「っ……」

心臓の音がやけに響く。

「……ぁ」

睡眠の中なのだから敦賀さんだってずっと演じてはいられない。
息苦しければ無意識に寝返りを打つ事もあるだろう。

シーツから覗く表情は、私の考えを裏打ちするように、眉間の皺が不快感を滲ませている。

「……あ……」

いけないと思いながらも足が動く。

危ないと悟りながらも距離を詰めずにはいられなかった。

伏せられた長い睫毛が震えはしないだろうか。
漆黒の瞳が開くのではないだろうか。

抱えるリスクは一歩詰める事に跳ね上がっている。そう、分かっているのに止まれない。

今、この双眸に捕らえられてしまえば、白状させられてしまうだろう。
あなたがすきだと。

だめだ、いけないと思いながら、息を止めたまま膝を折った。


私だけの秘密。

心の中で唱えながら唇を寄せ、掠めるように唇に触れた。

これが全ての始まりだった――。








多分、どっかの続き妄想で似通った流れを書いた気がするんですけども、それはそれ、これはこれ・・・でいいかなぁと・・・。書きたから書いたんだもん←もんじゃない。

ちなみに、ここから先は、あなたの心の中でどうですか!←
純愛も良し、エロスも良し、ヘタレも良し。妄想の余地はいっぱいあるように思えるので、私も決まりませんでした。テヘヘ。とか言いながら考えたのは9割方えろいことですが←
誰か書いてくれんかな・・・。






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